待ちに待って出てきてくれた可愛い赤ちゃんを見た時、あなたはとっても幸せな気持ちになりましたよね。しかし、子育てをしていると様々な問題が出てきます。その中でもママたちに見られる『育児疲れ』という、子どもの育児をして疲れてイライラしたりやる気が出なかったりという症状があるのです。
この育児疲れは、放っておくと産後うつ・不安障害・不眠症・育児ノイローゼになってしまうこともあります。このような状態になってしまうと、子どもの育児どころではないですよね。そうならないために、今回お話する育児疲れの症状・原因・解消方法を知り楽しく、少しでも余裕が持って育児ができるようにしていきましょう。
育児疲れの症状とは?
基本的な育児疲れの症状
上でもお伝えしたように、子どもの子育てが原因で育児に疲れてしまう『育児疲れ』ですが、どのような症状があるか知っていますか?育児疲れの症状というのは、イライラする・食欲が出ない・やる気が出ない・眠れない・疲れが取れない・めまいや頭痛がするなどの症状が見られます。
このような症状を感じていると思ったママさんは、育児疲れを知らず知らずのうちに感じているのです。この育児疲れの症状が起こるには日々の生活の中に原因があります。原因を紹介していくので原因を理解し、後で紹介する育児疲れの解消方法を実践し、育児疲れを感じず楽に育児を行えるようにしていきしょう。
育児疲れが悪化すると起こる症状
はじめに少しお話をしましたが、育児疲れの症状が悪化してしまうと、産後うつや不安障害・不眠症・育児ノイローゼになってしまいます。この症状になってしまうと中々普通に戻るには時間がかかったり、夫婦仲が悪くなり離婚をしたりすることも珍しくはないのです。
そうならないためにも、上で紹介した基本的な育児疲れの症状を感じているのであれば、今回紹介する原因や解消方法を理解し試してみてください。ママの体が楽に育児をしていけるようになることは、赤ちゃんにも旦那さんにも嬉しいことなのでぜひ参考にしてみてくださいね!
育児疲れの原因7選

育児疲れの原因1:好きなことをしたいのに時間がない!
それでは、育児疲れを感じてしまうママたちの原因7つについてをお話をしていきます。まず一つ目の育児疲れの原因は、『自分の時間がない』についてです。
子育てになると、泣くことが仕事と言われる赤ちゃんのために泣くたびに何が欲しいのか考え、ミルクをあげたり、オムツを変えてあげたり、ミルクをこぼしたり汗をかいたりすればお着替えをしてあげなければなりません。
また、子育て以外にもママたちは家の掃除・洗濯・ご飯を作るなど家事の仕事もあるのです。そうなると、好きな映画やテレビを見たりする、ママの気の休まる時間がなかなかできません。ストレスが溜まりイライラしてしまうなんてことになるのです。
育児疲れの原因2:産後のホルモン変化
二つ目の育児疲れの原因は、『産後のホルモン変化』が原因についてです。ママたちの体は赤ちゃんを産んだ後はホルモンが大きく変動し、そのホルモンのバランスが崩れたせいでイライラしたり、やる気が出なくなったりする症状が出てしまいます。
このホルモン変化が大きな原因で、ひどくなると産後うつになり何もやる気が出なくなったり、自分を傷つけようとしたり、うつ病の症状が現れるのです。
育児疲れの原因3:完璧主義
三つ目の育児疲れの原因は、『完璧主義』についてです。育児以外の場面で完璧にすることはいいのですが、育児をするママが何もかも完璧にしたがるとイライラやストレスの原因となるのです。完璧主義の方ですと、子どものためだけでなく旦那さんへ対してもちゃんとした奥さんであろうと思うがあまり自分を追い詰めてしまっていたりします。
子どもが機嫌が悪い日は、なかなか離れることができず家事どころではないでしょう。そんな時、『家事やあれこれができていないどうしよう。』と焦るのではなく、今日はお惣菜を買ってきてもらったり、出前を取ってみたりするのもいいでしょう。
育児疲れの原因4:褒めてくれる人がいない
四つ目の育児疲れの原因は、頑張っているママたちに対して『褒めてくれる人がいない』についてです。ママたちは、一日中家の中に赤ちゃんと過ごし子どものお世話をし家事をし慌ただしく過ごしています。一つ一つやることを済ましていきますが、また新しい仕事が次々と現れます。
そのママの頑張る姿を見ている人は、赤ちゃんぐらいです。そうなると、頑張っているママを讃称してくれる人はいません。人というもの頑張ったからには、他人から褒めてもらったり認めてもらったりすることで、達成感を味わえ頑張った疲れも少しは吹き飛びまうよね。
そんな風に褒めてくれる人がいる環境だったらいいのですが、ママの頑張りを褒めてくれる人はなかなかいないのが現実です。これが原因となり、疲れは頑張るだけ溜まりイライラしたり、焦ったりと育児疲れの原因となってしまうのです。
育児疲れの原因5:旦那さんの理解がなく頼りがない
五つ目の育児疲れの原因は、一番の理解者でいて欲しい『旦那なんの理解がなく頼りがない』ことについてです。皆さんの旦那さんたちは、掃除ができていなかったり、洗濯物が乾いているのにそのままになっていたりするとどんな反応をしますか?『部屋が汚い!』『服乾いているのに畳まないの?』なんて言ったりはしていませんか?
こんなことを言われていると、1日自分の休まる時間もなく動いていたママは『あなたがやって!』と言い返したくなりますよね。でも旦那さんには、日中ママたちが頑張っていることは伝わらず喧嘩になってしまいさらにイライラしてしまいます。
何も家事に対して言わない旦那さんでも、ちょっとしたことを旦那さんに頼んだとき『やり方わからない。』、『疲れてできない。』となかなか手伝ってくれない旦那さんですと、仕事はママだけでやらなければいけなくなります。そうすると、いくら頑張ってもママの仕事はいつまでたっても終わりません。
育児疲れの原因6:話す相手がいない
六つ目の育児疲れの原因は、『話す相手がいない』についてです。ママたちは子育てをしていると、1日中お話のできない赤ちゃんとワンツーマンで生活をしています。ずっと赤ちゃんと話していると、ふと周りの友達などをSNSで見た時に情けなくなってしてしまいます。
また、話す相手がいないということは悩みや嫌なことなどをいう相手もいないということになります。そうなると、悩みや嫌なことなどのうやむやは心にどんどん溜まり、それがストレスとなりイライラしたりやる気が出なくなったりと育児疲れの原因になるのです。
育児疲れの原因7:睡眠がなければ疲れてもリセットできない
最後七つ目の育児疲れの原因は、『睡眠不足』についてです。赤ちゃんを育てていると、夜もミルクを飲ませてあげたり、夜泣きをしているとあやしてあげたりとママの寝る時間は短くなります。赤ちゃんのことが気になり、ぐっすりと寝ることはできないですよね。
睡眠がきちんとできなければ、1日の疲れがリセットされず次の日の朝起きた時も、体のだるさや疲れが取れていないのです。育児中のママにとって中々できない睡眠ですが、ママの疲れを癒すには睡眠が一番大切なのです。
育児疲れの解消方法まとめ

育児疲れの解消方法1:周囲に助けてもらう
育児疲れの原因7つを紹介をしてきました。この原因たちを理解していただけましたか?上でお話した育児疲れの原因で育児疲れを感じてしまったら、育児疲れをどうにかして解消していかなければなりません。ですので、次は育児疲れをどのようにして解消できるのか、育児疲れの解消方法を8つお話していきます。まず一つ目の育児疲れの解消方法は、『周囲に助けてもらう』です。
育児疲れの原因でも話したように、ママは育児・家事を同時に一人で行っています。『一人でできる。』、『一人でやらない。』といけない何て思わないでください。一人でなんでも行うのではなく、先輩ママのお母さんや義理のお母さん、旦那さんに少しでも助けてもらいましょう。
育児疲れの解消方法2:自分の時間を作る
二つ目の育児疲れの解消方法は、『自分の時間を作る』について紹介をします。上でもお話をしたように、育児をしていると子どもに四六時中拘束されてしまいます。そうなると中々気の休まる時間ができず、ストレスとなり頭痛がしたりイライラしたりするのです。
そうならないためには、旦那さんに1時間など遊んで面倒を見てもらったり、お母さんや義理のお母さんに面倒を見てもらったりするといいでしょう。他にも、県や市の地自体が行っている子育てサポートのサービスで、簡単な会員登録をし子どもを預かってもらう方法もおすすめです。
県や市がやっているものなので、価格も安く預かってくれる方はちゃんと講座などを受けている方なので安心して預けることができます。子どもを預かってもらっている時間は、趣味の音楽を聞いたり映画を見たり、自分の好きなことをすることでリラックスすることができます。
育児疲れの解消方法3:ママ友を作る
三つ目の育児疲れの解消方法は、『ママ友を作る』です。ママ友ほど、子育ての悩みや大変さをわかってくれる人はいないでしょう。同じ立場だからこそ話を分かってくれ、一緒の悩みを抱えていることに安心を覚えたりします。
『でも、どこでママ友なんか作れるの?』と思った方が多いのではないでしょうか?家の中にいては、ママ友に出会う機会がありません。ですので、県や市の地自体が開いている親子と子どもが遊べる広場に遊びに行ってみたり、子どもの検診で気の合いそうなお母さんに声をかけて見たりするといいでしょう。
育児疲れの解消方法4:子どもの昼寝を有効にする
四つ目の育児疲れの解消方法は、『子どもの昼寝を有効にする』についてです。皆さんは子どもが昼寝をしているとき何をされていますか?できていない掃除や洗濯などをしてはいませんか?子どもが昼寝をしている時間は、ママたちが一人になり好きなことをできる唯一の時間です。
そんな時に、掃除や洗濯をするなんてもったいないですよね。ですので、子どもが昼寝をしている間は、好きな本を読んだりママも一緒に昼寝をしたりと、体力を使うのを抑えリラックスするようにするといいですよ!
育児疲れの解消方法5:自分へご褒美をあげる
五つ目の育児疲れの解消方法は、育児や家事を頑張っているのに中々褒められることのないママたちは『自分へご褒美をあげる』という育児疲れ解消方法です。他人から褒められないなら、自分で褒めてあげましょう。最近家事も育児をがんばっている!なんて時は、好きな服を買ったり、好きなデザートを買ったりすると気持ちは満たされます。
人間なので何か目標や達成感がないと、頑張ることはできなかったり、頑張ることでストレスに感じてしまったりしてしまいます。そうなってしまわないように自分へのご褒美をあげるのも、育児疲れの解消する一つの方法になります。
育児疲れの解消方法6:完璧にはしない
六つ目の育児疲れの解消方法は、『完璧にはしない』についてです。はじめに言っておくと、育児にはこれが正しいというものがなく、悩みがあってもコレと言った答えが見つからないのです。ですので、『ネットにこう書いていたから、こうしなくちゃいけない。』、『他のママはちゃんとしてから、私もちゃんとしないと!』なんて思わないでください。ママにより育児のやり方は、それぞれ違うのです。
全てをきちんとしようとするが上に『ああでもないこうでもない。』と考え神経を使い、うまくいかなかった時にはイライラしてしまうのです。ここはちゃんとして、これは少し手を抜こうとオンとオフをしていくといいでしょう。
育児疲れの解消方法7:日記を書く
七つ目の育児疲れの解消方法は、思って言うだけでなく文字にして育児疲れを解消していく『日記を書く』についてです。言葉で表現をするということはとても大切なことで、頭の中で考えていることが整理され、同じような毎日の変化に気づかされるのです。今日の子どもの成長でできたこと感じたこと、これからどうしたいのかママの思いなんかも書いていくといいでしょう。
日記を書いていると、子どもが大きくなってからも思い出としてママがどんな風に育ててくれたのか、どんな赤ちゃんだったのかを見返すことができ親子の絆が深まります。
育児疲れの解消方法8:泣いてみる
最後八つ目の育児疲れの解消方法は、『泣いてみる』についてです。赤ちゃんは『泣くのが仕事』とよく言われますよね。その分ママたちは、赤ちゃんが泣く声を毎日数え切れないほど聞いています。その泣き声が愛らしい時もありますが、自分に余裕がない時ですと、赤ちゃんの泣き声を聞き焦ったり、イライラしたりすることもあります。
そうなると、ママも一緒に泣いてみましょう。泣いてみると育児のストレスやイライラも涙と一緒に流れスッキリさしてくれます。子どもと一緒に泣くのは抵抗があるなんて方は、感動する映画や動画を見て泣くのもストレスやイライラを解消してくれます。
負担を減らし少しでも楽に育児をしよう!
育児について悩まれているママたち、育児疲れの原因や解消方法はどうでしたか?自分にできそうな育児疲れの解消方法は見つかりましたか?育児を1日家に閉じこもり赤ちゃんと頑張っているママさんたち、一人で頑張ろうとせず、親や義理の親、旦那さん、友達、ママ友、サポートセンターの方などの手伝いを借りていきましょう。
『預かって欲しいんだけど。』と言うと、相手に育児放棄と勘違いされないかななど不安に思うママもいるかもしれません。安心してくださいね。みんな分かってくれます。ママも一人の人間、気分転換や休むことは大切なことなのです。育児疲れが爆発してしまう前に、子どもが笑顔で毎日過ごせるために今回紹介してきた育児疲れ解消方法を試し、少しでも楽に育児をしていきましょう!
育児疲れをほっておくと最悪なことに!