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冷蔵庫が汚れる原因6選!徹底的にピカピカにする6つの技!

私達が毎日使う冷蔵庫ですが、「気づかないうちにいつの間にか汚れている!
なんてことを誰でも1度は経験したことがあるのではないでしょうか?

かなみ

この前掃除したばっかりなのに、また汚れてる!!!

また子供がいるお宅だと、子供がフタをしっかり閉めていなくて
液だれして冷蔵庫内が汚くなったこともあると思います。

では、どうして冷蔵庫が汚れてしまうのか、その原因を知っていきながら、
どのように掃除したらいいのかまで徹底解説していきたいと思います。

冷蔵庫というのは、基本的に口の中に入れる物が
たくさん入っている場所なので、健康のためにも毎日清潔に保つ
ということは大事ですよね。

ぜひチェックしてみてくださいね。

冷蔵庫が汚れる原因はいろいろ

ある日冷蔵庫を開けると汚れていると言う時、
「どうしてこんな所が汚れているの?」と疑問に感じている人も
少なくないでしょう。

冷蔵庫が汚れる原因を冷蔵庫の場所別にわかりやすく紹介していきます。

冷蔵庫内の汚れ

冷蔵庫内は色々な食材や調味料、ドレッシングなどを入れているため、
どうしても汚れやすい場所です。

冷蔵庫から物を出す時などに、中身が少しこぼれてしまったり、
フタの締め方があまくて漏れてしまったなどした経験がある人も多いと思います。

すぐに拭きとってしまえばキレイを保つことができるので問題ないと思いますが、
後回しにしてしまう人は、結果忘れてしまって汚れがそのままになっている人も
少なくないでしょう。

汚れをそのまま放置していると、汚れがこびりついてしまうので
掃除をする時にすごく取れずらくなってします。

また放置しておくとカビの原因やニオイの原因にも繋がるので、
すぐに拭き取るようにしたほうがいいです。

野菜室の汚れ

野菜室の汚れは、主に食品のカビで汚れています。

野菜などは土がついたままの物がありますが、
その場合、土にはカビの胞子が含まれているので、
野菜室にカビの胞子がついてしまう可能性があります。

カビ胞子は目に見える物ではないので、知らぬ間に冷蔵庫に
カビが移って汚れてしまう場合もあります。

また野菜のカスなどが落ちて放置しておくとカビたり腐ったりしてしまい、
野菜室が汚れてしまいます。
野菜のカスなどが落ちているのに気づいたらこまめに捨てるようにしましょう。

製氷機の汚れ

製氷機の給水タンクの汚れは水垢とカビが原因です。

給水タンクは水垢がつきやすい箇所なので、水を入れっぱなしにしていると
水垢がつきやすくなってしまいます。
製氷機のタンクに水を入れる時は、つぎ足すのではなくこまめに洗うといいです。

また製氷機はカビが発生する温度帯(5度~)なので、カビが生えることがあります。
カビをそのまま放置していると、カビ入りの氷が出来てしまうので、
健康のためにもカビが出来ていないかこまめにチェックしましょう。

カビは身体に悪影響なので毎回チェックすることをオススメします。

冷蔵庫の上の汚れ

冷蔵庫の上のベタベタした汚れの原因は、油汚れです。

普段の掃除では冷蔵庫の上まで毎回掃除する人がほとんどいないと思いますが、
大掃除の時は冷蔵庫の上まで掃除していると思います。
冷蔵庫の上を掃除する時毎回ベタベタで拭いてもなかなか落ちなくて
嫌気がさしてしまうのではないでしょうか?

また「どうして冷蔵庫の上が油で汚れるの?」と不思議に思う人もいると思いますが、
実はコンロで油を使っていると蒸気が舞い上がり、それが毎日続くことで
冷蔵庫の上がベタベタしてしまいます。

またこのベタベタの油汚れのせいで、ホコリがくっつきやすくなり、
更に汚くなってしまいます。

冷蔵庫のドアの汚れ

冷蔵庫のドアの汚れの原因は、手垢汚れです。

冷蔵庫は毎日何回も開け閉めするので、どうしても手垢がついてしまう場所です。
ですが、手垢汚れは他の汚れより目に見えづらいので
なかなか掃除しませんよね。

汚れが見えないとなかなか掃除をする気にならないのは
仕方がないのかもしれませんが、毎日何度も触れられている所なので、
目に見えなくてもこまめに拭き掃除したいですね。

冷蔵庫のパッキンの汚れ

冷蔵庫のパッキンの黒ずんだ汚れの原因は、カビです。

カビは、高温で多湿な所に発生しやすいので、冷蔵庫内も
開け閉めなどの湿気が原因でカビが発生しやすいです。

まった長年使っているとパッキンが弱くなってしまい、
湿気が入りやすく、パッキンの部分もカビが生え黒ずんでしまいます。

パッキンが弱くなってきたら交換するなど対処したいですね。

パッキンの掃除方法や手入れの仕方は
こちらに詳しく書きましたので、よろしければ読んでみてください^^

冷蔵庫掃除の仕方!中から外まで徹底的に掃除しよう!

冷蔵庫はいつの間にか液だれなどシミになって、
汚れていることに気付くことが多いのではないでしょうか?

汚れに気づいた時にすぐに拭きとってしまえば簡単に落ちますし
キレイを保つことができ何の問題もありませんが、
忙しい時は後回しにしてしまうこともありますよね。

ですがその汚れを放置したままにしていると、
カビなどが生えるなど衛生面的によくありません。

衛生面的以外にも、冷蔵庫掃除をしない事が
電気代が高くなる原因であることを知っていますか?

知らなかったという人も多いと思いますが、
電気代を抑えるためにもこまめに冷蔵庫の中から外面まで掃除していきましょう。

スムーズに掃除するために、冷蔵庫掃除の仕方について下記で紹介していきます。

~冷蔵庫掃除のタイミングと食材整理について~

普段、冷蔵庫の中にはさまざまな食材が入っていると思いますが、
食材が入ったままの状態では掃除することが出来ません。

掃除をするのであれば、全ての食材を取り出してから
掃除をしなくてはいけないので、冷蔵庫の中身をチェックして、
始めるタイミングを決めることをオススメします。

たくさん食材が入っている時に掃除をしようと思っても、
食材を取り出すだけで時間がかかってしまうため
掃除を始めるまでに時間がかかってしまい大変です。

なので食材が少なくなったタイミングで食材を取り出す時間も短くして
スムーズに掃除していきましょう。

また冷蔵庫内を掃除する際は、掃除をするついでに食材整理も
一緒にしてしまえば1回で済むので一石二鳥でオススメです。

食材整理をする時は、食材に痛みが無いか、
賞味期限が切れていないかをチェックし、
傷んでいる物や切れている物があれば捨ててしまえば、
別の時にチェックしなくて済みますよ^^

いらない物を捨ててしまえば食材を戻す時に
冷蔵庫内が整理しやすくスッキリさせることが出来るので、
ぜひ一緒にやってみて下さいね。

冷蔵庫

冷蔵庫内は、汁物、ドレッシングなどの液だれのシミ汚れが多い所なので、
アルコールまたは重曹を使って拭き掃除がメインになります。

液だれなどは、気づいた時にすぐに拭きとってしまえば
キッチンペーパーだけで簡単に落とすことが出来ます。

ですが、時間が経つと固まって落ちづらくなってしまっているので、
アルコールを含ませたキッチンペーパーや布などで拭き掃除をします。

アルコールを使えば綺麗になるだけではなく、
除菌も同時にすることが出来るので一石二鳥です。

もしも汚れがひどい場合は、重曹を水で溶かしたものを吹きかけると
汚れが落ちやすいので、ぜひ試してみてほしいと思います。

~重曹水の作り方~

水500mlに対して重曹を大さじ1をしっかり溶かすだけです!

引き出しなどの取り外せることが出来るものは、
全て取り外して手洗いすると綺麗になります。
取り外したものを戻す際は水気を綺麗に拭きとってから戻してください。

冷蔵庫内を掃除し終わって食材をしまう時は、そのまましまってもいいですが、
100均などでコンテナを買ってきて整理すると冷蔵庫内を
よりスッキリさせることが出来るのでオススメです!

冷蔵庫は人の口の中に入るものを入れる場所なので、
出来るだけ清潔にしておきたいですね。

また液だれなどを放置しておくとカビが生えやすく、
カビは体にも悪影響なので、掃除することをオススメします。

野菜室

野菜室は特に野菜のクズなどが多い箇所なので、
まずは野菜のクズを全て取り除いてください。

その後は冷蔵室と同じようにアルコールを含ませたキッチンペーパーなどで
隅々まで綺麗に拭き掃除しましょう。

掃除方法は、冷蔵庫とほとんど一緒で拭き掃除ですが、
それにプラスして取り外せるところは手洗いなどで同じように掃除してください。

冷凍庫

冷凍庫は作り置きした食べ物や小分けにした肉・野菜だけじゃなく
他にもアイスなどさまざまな物が常に入っているお宅がほとんどだと思います。

そのためなかなか掃除に手が回らないという人がほとんどだと思いますが、
ずっと使っているということは、必ずどこか汚れている部分があるはずです。
そのままにしておくとやはりよくないので、
冷凍庫も適度に掃除をしたほうがいいでしょう。

冷凍庫を掃除する時も、全ての食材を取り出してから
掃除しなくてはいけません。

でも冷凍物なので出したままだと溶けてしまいます。
食材が出来るだけ溶けないようにあらかじめクーラーボックスや
発泡スチロールの箱などを必ず用意しておくことをオススメします。

また冷蔵庫を掃除する時と同様に、食材整理も一緒に済ませてしまいましょう。

冷凍室も基本的には拭き掃除をして、取り外せる箇所は取り外して手洗いをします。

すぐに必要な物が取り出しやすいように、わかりやすい所に
冷凍している物の名前や日付を書いておき整理しながらしまえば、
冷凍庫を開けている時間も短縮でき、節約にも繋がるのでオススメです。

製氷機

製氷機の水を貯めている給水タンクは、ミネラル分が固まり
白い汚れが出来ていたり、製氷機のフィルターにカビが生えて、
汚れている場合があります。

給水タンクは特に常に水を貯めているので、こまめに掃除をしないと
カビ入りの氷を使っていることになるので、こまめにしっかり洗って
キレイを保ちましょう。

給水タンクを掃除する時は、外せるところを全て外して
手洗いでしっかり洗うといいです。
洗いにくい箇所は使い捨ての歯ブラシなどを使うとキレイにすることが出来ます。

もっとキレイにしたいという場合は、酢やクエン酸などを水で薄め
桶などに貯めて、給水タンクやフィルターを漬けおきしてから洗うと
除菌効果もあって清潔感もアップするので、試してみてください。

クエン酸が無いというお宅もたくさんあると思いますが、
わざわざ買いに行くのは面倒だと思うので、酢を使えば買いに行く手間も省けます。

酢を使って漬けおきをする場合は、酢と水を1:2で用意して、
その中に入れ2時間くらい浸けおきしてから洗うようにしてください。

冷蔵庫のドア

冷蔵庫の中を掃除する人は多いと思いますが、冷蔵庫の外面を
こまめに掃除する人は少ないのではないでしょうか?

ですが、冷蔵庫のドアは毎日開け閉めしているので手垢汚れがひどい場所です。

冷蔵庫のドアの汚れは、目に見えづらい汚れなので気づきにくいですが、
毎日開け閉めで触っている箇所なので、実際はとても汚れています。
こまめに拭き掃除をしてあげましょう。

手垢汚れを落とす時もアルコールを含ませたキッチンペーパーで
拭き掃除するだけで十分キレイになりますが、
もっと除菌率をアップしたいのであれば、重曹水を使って
拭き掃除するとよりキレイになります。

重曹水を使う場合の注意点は、重曹には研磨作用があるので、
拭く時に強くゴシゴシ拭いてしまうとドアが傷ついてしまう可能性が高いので、
優しく拭くように注意してください。

冷蔵庫の上

冷蔵庫の上も大掃除では掃除すると思いますが、普段はなかなか
掃除する機会がないと思います。

ですが、冷蔵庫の上をチェックしてみると蒸発した油でベタベタしていて、
そのベタベタが原因でホコリもくっつきやすくすごく汚れているんです。

また冷蔵庫の上が汚れていると、熱伝道率が低下してしまうので
電気代が高くなる原因の1つになっています。
こまめに掃除をして電気代を抑えたいですよね。

いざ冷蔵庫の上を普通に拭き掃除をしようとしても、
油でベタベタしいているのでなかなか拭き取ることが出来ないので、
こちらでも重曹を使って掃除するといいです。

ベタベタ感が少ない時は、キッチンペーパーに重曹水を含ませて拭くと
ベタベタが取れやすいですが、頑固なベタベタの時はなかなか落ちないので、
キッチンペーパーに重曹水を含ませて冷蔵庫の上に貼り付け、
その上からラップをかけて少し放置してください。

汚れが浮き出てきてキッチンペーパーが乾く前に張り付けた
キッチンペーパーで拭き取るとベタベタが取れてキレイになります。

キレイにしていても毎日料理をしているとまたベタベタになるので、
ベタベタ汚れを防ぐために冷蔵庫の上に新聞紙をかぶせておくのがオススメです。

かぶせる時の注意点は、冷蔵庫の上は熱を出しているので
分厚くかぶせるとよくないので、1枚だけかぶせるというのがポイントです!

また新聞紙もずっとかぶせていると汚れてくるので、
2~3ヶ月に1回交換してあげるとベタベタを防ぎながら
キレイを保つことが出来ます。
ぜひ試してみてほしいと思います。

冷蔵庫掃除で必要な物

冷蔵庫掃除の仕方と一緒に掃除する時に必要な物を紹介します。
あらかじめ準備してから掃除を始めてみてくださいね。

・キッチンペーパーまたは布
・スポンジ
・使い古した歯ブラシ(細かい所を洗う時用)
・ゴム手袋(手荒れや汚れが気になる人は使ってください)
・酢、クエン酸、重曹など(汚れに合わせて)
・コンテナ(食材の整理に使う)

ご家庭によっては、掃除に必要な物が異なると思いますが、
これらがあるとスムーズに冷蔵庫掃除が出来ると思うので、
冷蔵庫を掃除する時はぜひ参考にしてみてほしいと思います。

ちなみに私が掃除で活用しているのは、ダイソーさんで販売している
落ち落ちVシリーズのシートです。
落ち落ちVだけでも用途に合わせて色々な種類があるので、すごく便利です。

このシートにも重曹やクエン酸もあるので、掃除の時に大活躍すると思います!
気になる人はぜひ試しに使ってみて下さい^^

冷蔵庫の汚れ防止にはこの方法がおすすめ!

冷蔵庫は掃除しても、またいつの間にか汚れているということが多いので、
掃除をした後に出来るだけ汚れを防止してキレイを保てるように
するための方法やコツを下記で紹介していきます。

・コンテナやトレーを活用する
・ドアポケットにはカバーやキッチンペーパーをつける
・野菜室は新聞紙や紙袋を活用する
・冷蔵庫の上には新聞紙またはシートをかぶせておく
・気づいたらすぐに拭きとる
・詰め込み過ぎない

コンテナやトレーを活用する

コンテナやトレーを活用して収納すると、冷蔵庫内がスッキリするだけじゃなく、
トレーが汚れたとしても汚れが冷蔵庫内に直接付きにくくなるのでオススメです。

トレーが汚れたらこまめに洗えば冷蔵庫内が汚れる確率が少ないです。

また掃除する時もトレーなどがあると取り出しやすくなるので、
スムーズに掃除することも出来ますよ。

冷凍庫内も冷蔵庫内と同様にしておくと汚れにくく、
取り出しやすくなります。

コンテナやトレーなどは100均に行けば色々なサイズの物が売っているので、
自分に合った物を買ってきて活用するだけで、
冷蔵庫内をスッキリキレイにすることが出来ます。

ドアポケットにはカバーやキッチンペーパーをつける

ドアポケットには、色々な調味料やドレッシングなどを入れている人が多い
と思いますが、これらが液だれの大きな原因なので、
液だれを防ぐために使い捨てられるカバーやキッチンペーパーを
ひいたりするとキレイを保つことが出来ます。

このような工夫をしておけば、汚れたとしても
カバーやキッチンペーパーを変えるだけでキレイにすることが出来ます。

チューブタイプの物は小さくバラバラになってしまいやすいので、
小さめの容器にひとまとめに入れてしまえばバラバラになることなく、
取り出しやすくなります。
100均にも色々売っていますよね。

野菜室は新聞紙や紙袋を活用する

野菜室は野菜くずが出て汚れやすいので、新聞紙を敷いたり、
紙袋を使って整理すると野菜室内が汚れにくいです。

野菜クズなどで汚れた場合は、交換するだけでいいので楽ですし、
掃除回数も減らしながらキレイを保つことが出来るのでオススメです。

冷蔵庫の上には新聞紙またはシートをかぶせておく

冷蔵庫の上も油汚れやホコリで汚れてやすく、油のベタベタ汚れは
時間が経つと落ちづらいので、こまめに掃除しなくてもいいように、
掃除した後は新聞紙やシートをかぶせておくと汚れを防ぐことが出来ます。

と言っても同じものをかぶせたままだと新聞紙なども汚れてしまうので、
2~3ヶ月を目処に変えてあげるとキレイを保つことが出来ます。
簡単なのでやってみてくださいね^^

気づいたらすぐに拭きとる

時間がない時に汚れに気付いても、時間がないからと
後回しにしてしまう人がほとんどだと思います。

ですが、汚れは時間が経つにつれて落ちづらくなってしまうので、
出来るだけ気づいた時にすぐに拭き取ると簡単に取れていいですよね。

詰め込み過ぎない

冷蔵庫内は詰め込み過ぎているのも汚れる大きな原因の1つです。

ギュウギュウに詰め込んでいると液漏れや汁漏れなどが多くなってしまうので、
余計な物は入れないでスッキリ整理したほうが汚れにくく、
汚れてもすぐに気づくことが出来るので、詰め込み過ぎないよう気を付けたいですね。

こまめに掃除をするのが1番!

上記のような方法を使えば汚れづらくキレイを保つことが出来ますが、
汚れてしまう時は汚れてしまいます。

ましてや子供がいると気をつけていたとしても子供が
フタをしっかり閉めずに入れたり、トレーなどに戻さないで片づけてしまうと、
冷蔵庫内が汚れてしまいます。

なので汚れたらすぐに取り換える、拭き掃除をするなどして
こまめに掃除をするというのが1番キレイを保つことが出来る方法だと思います。

1週間に1度出来るのがベストだとは思いますが、難しいという人は、
2週間に1度など決めて掃除してキレイを保ちましょう。

まとめ

以上が冷蔵庫の汚れを防止する方法です。

このように工夫をしていれば、冷蔵庫内がスッキリしますし、
汚れづらくもなるので、ぜひ試してみてください。

特に掃除が苦手な人や面倒くさがりな人は是非これらの方法を試して、
掃除の回数を減らしながらキレイを保ってみてはいかがでしょうか?

冷蔵庫が汚れると衛生面でも心配ですし、食品を入れておく所なので
綺麗に保ちたいですね。

100均なども上手に利用してなるべく簡単に綺麗をキープしていきましょう!

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