自転車カバーが強風でうるさい時の対策まとめ

こんにちは！

強風で家の周りに置いてあるものが気になる今日この頃。

特に自分の家に駐輪している自転車。

カバーをかけないと雨でびしょびしょになってしまうし、カバーをかけておくと、カバーの余裕部分がバタバタ言ってすごくうるさいんですよね！！

自転車カバーが「バタバタ」言う騒音に困ってます！

今日はそんな風の強い日の自転車カバーの騒音を何とかしたい！！という方のために、

• 手持ちの自転車カバーが強風でうるさい時の対策方法
• これから購入するためにはどんな商品を選んだらよいか

を解説していきます！

自転車カバーの特徴や風の時にやっておくべき対策を知っていれば、購入・設置前に不安を解消できますよ。

この記事では、自転車カバーが強風でうるさい時の対策について解説していきます。

自転車カバーが強風でうるさい時とは？

まずは、自転車カバーがうるさい時は、

• 強風の時
• 大雨の時

が考えられますね。

と、周りからもうるさいと思われるとこんな被害に遭ってしまうこともあるわけです。

自転車カバーが強風でうるさいとどうなる？

では、どうしたら自転車カバーが強風でうるさい時というのは、大雨の時が考えられますね。

↑こんな自転車カバーだと、強風の時は特に、下方向から風が侵入してしまいます。

しかも、強風によっていつもより倒れやすくなってしまっていますね。

かといって、横に倒して自転車カバーをかけていても、

カバーのビラビラしているところがすごくうるさくなってしまうんです！

風の音が気になって眠れないね🐱💧
隣の自転車カバーの音がバサバサ凄い音しててうるさすぎるの😭
うちの茶の間の隣に置いてあるから、まともにうるさい💧 pic.twitter.com/luJNEA3jgc

— ♚miyu♚ (@locomananyanKo7) January 7, 2021

↑こんな風に、風がすごいと困ったことになってしまうんですよね。

自宅で自分の家だけのことならいいのですが…

…ちょっと愚痴りたい。
またかけといた自転車カバー外された
風はらんでバタバタうるさいのはわかるけど
うちの自転車置場、ほんとうに置くだけで屋根もなにもないし
一日日が当たらないとこだから真夏でもなきゃ濡れたら乾かない
真冬なんて籠に積もった雪一週間ぐらい残ってた

— さにーれたす (@sunnylettuce5) November 4, 2019

と、周りからもうるさいと思われるとこんな被害に遭ってしまうこともあるわけです。

自転車カバーが強風でうるさい時の対策

では、どうしたら自転車カバーが強風でうるさい時はどうしたらいいのでしょうか？

自転車カバーが強風でうるさくなってしまうのは、カバーの余っている部分のがバタバタしてしまうことが原因でした。

方法としては、ゴムなどのひもで固定してしまうことです。

でも、これだと自転車を一周または二周して固定しないといけないため、結構手間ですよね。

それ以外の方法では、ハンドクランプで固定する方法があります。

自転車カバーが強風でうるさいと思った時のおすすめ

どうせ購入するなら、風で飛んでしまわないタイプのものを購入したいものです。

そんな商品が、ありました！

この商品なら、風飛び防止のワンタッチバックルが付いているので、

きゅふうが吹いても飛んでいくこともありません。

大型テントなどに使われるオックスフォード生地を使用しているうえ、

撥水加工もしてあるので雨でも安心です。

台風・雨・風・紫外線・砂ぼこりなども守ってくれるので、

どうせ購入するならこういったタイプがいいですね。

自転車をすっぽりと包んでくれる自転車カバーなので、

強風でうるさいと言うこともなさそうです！

価格をチェックしてみてくださいね

まとめ

この記事では、自転車カバーが強風でうるさい時の対策について解説していきました。

対策方法としては、

• ゴムなどのひもで固定する方法
• ハンドクランプでカバーの余った部分だけを固定する方法
• 風で飛んでしまわないタイプのものを購入する

がありました。

どんな自転車カバーでも自転車は守ってくれますが、対策が必要でした。

しかし、強風にも対応している自転車カバーを購入すれば、うるさい対策にもなりますし、

毎回買い替える必要もありません。

もしどうしても強風で自転車が倒れてしまったりする場合は、サイクルサウスをおすすめします。

こちらの記事も参考にしてみてください。